基礎編第1回「細胞・皮膚・血液から読み解く女性のからだ」を開催しました。
先日、『女性の健康・心と身体を支える専門家のための最新医療セミナー』
基礎編第1回「女性のからだ―基礎― ~細胞・皮膚・血液から読み解く~」を開催いたしました。
本セミナーは、女性の身体を構造・機能・臨床という3つの視点から体系的に学ぶ基礎編+応用編の全9回シリーズです。
医師、理学療法士、管理栄養士、薬剤師など、多職種の専門家が講師を務め、それぞれの専門領域から女性の身体を紐解いていきます。
「なんとなく知っている」から「理解している」へ
セラピストの現場では、
・肩こり
・むくみ
・冷え
・更年期の不調
・ホルモンバランスの乱れ
などのご相談を受けることが少なくありません。
しかし、「なぜその症状が起きているのか」を説明できる方は意外と多くありません。
同じ症状でも原因が異なることもあれば、実は見過ごせない疾患が隠れていることもあります。
今回の講義では、身体を構成する最小単位である細胞から始まり、皮膚、血液、リンパへと視点を広げながら、女性の身体を理解するための土台について学びました。
皮膚は身体の状態を映し出している
セラピストが最も触れる機会の多い組織の一つが皮膚です。
乾燥やくすみ、弾力の低下
これらは単なる美容上の問題ではなく、身体の内側で起きている変化と深く関係しています。
講義では、皮膚の構造やターンオーバーの仕組みだけでなく、加齢や生活習慣がどのように影響するのかについても解説が行われました。
女性の身体を支える「巡り」の重要性
血液やリンパは、身体に必要なものを運び、不要なものを回収する重要な役割を担っています。
冷えやむくみ、
疲れやすさ、
回復力の低下など、
女性によく見られる不調とも深く関わっています。
「巡り」という言葉はよく耳にしますが、実際に身体の中で何が起きているのかを理解すると、施術やカウンセリングの視点も大きく変わります。
質疑応答も大変盛り上がりました。
後半の質疑応答では、
・更年期と皮膚の関係
・ホルモンと施術の関わり
・アトピー性皮膚炎
・頭皮環境
・シミや色素沈
など、
日頃の現場で感じている疑問について活発な質問が飛び交いました。
講師の先生には、医療現場の視点も交えながら分かりやすくご回答いただき、参加者の皆さまにとって大変学びの深い時間となりました。
この講座は「女性の身体を体系的に学ぶ」シリーズです。
セミナー詳細はこちらでご覧ください。
アーカイブ視聴も可能ですので、いつからでもご参加いただけます。























