ホリスティックウィメンズケア協会リフレクソロジー講座
~女性の一生に寄り添う、神経と身体の土台から整えるケア~
【当協会のリフレクソロジーが生まれた背景】
リフレクソロジーは、本協会代表理事:安藤がセラピストを志した原点です。
産後、授乳中にメニエール病を発症し、日常生活を送ることさえ辛かった時期、偶然受けたリフレクソロジーによって、身体が大きく変化していく体験をしました。
その後、イギリスで代替療法を学び、医療・サロン・家庭それぞれの場で、20年以上にわたりリフレクソロジーが人の心身に与える影響を見つめてきました。
驚くほど回復が早い人、ゆっくり回復に向かう人。
同じ症状でも、年齢・生活習慣・身体の状態によって反応は異なります。
その経験から確信したのは、技術は女性の身体への理解とともに用いてこそ生きるということです。
本リフレクソロジー講座は、そうした体験と臨床経験を土台に生まれました。
【女性のライフステージに寄り添うリフレクソロジーとは】
女性の身体は、初潮の始まる思春期から妊活・妊娠・出産・産後・更年期を経て、閉経そしてその先へと、ライフステージごとに大きく変化していきます。
その変化は、神経系・自律神経・ホルモンバランス・筋緊張・呼吸・循環などが複雑に関わり合いながら、心と身体、そして生活全体の流れの中で生じるものです。
本講座では、目の前の症状だけにとらわれるのではなく、人の身体・女性の身体が本来もつ「力」が働きやすい状態をつくる視点と、安心・安全を最優先にしたリフレクソロジー技術を学びます。
【当協会のリフレクソロジーの特徴】
①痛みを与えず、副交感神経を大切にする施術
②迷走神経・自律神経に配慮した穏やかなアプローチ
③神経系・循環・内分泌系を包括的に捉え、婦人科系の不調を土台から整える視点
④即時的な変化のみを追わない、身体の回復の流れを尊重する施術観
⑤施術者の身体に負担をかけず、セラピストとして無理なく働き続けられる技術体系
※各項目の具体的な考え方・実践内容については、無料説明会にて詳しくご説明しています。
【この講座で大切にしていること】
• 補完療法として、健康の維持から治療中の医療との並行、治療後の回復期まで、その役割を大切にするケアの在り方
• 女性のライフステージを「点」ではなく「流れ」で捉える
• 副交感神経・迷走神経・自律神経を理解したうえでの安全な施術
• 強い刺激に頼らない、身体の仕組みに沿ったリフレクソロジー
• 施術者自身のその後の人生・健康にも役立つ学びと技術
【妊活・マタニティ・産後・更年期での活用】
本リフレクソロジー講座では、各ライフステージに応じた身体の変化を理解し、適切な配慮と判断力を身につけます。
また、同じ手技を当てはめるのではなく、その時期の身体の状態に合わせたアプローチ・重点部位を変える実践力なども習得します。
妊活期
ホルモンバランスや自律神経の揺らぎ、冷えや循環への配慮。
ストレス環境下にある現代女性の身体を理解し、穏やかな調整を目指します。
妊娠期
禁忌事項の正確な理解と、安全な刺激量の判断。
母体への負担を避けながら、安心して受けられる施術の組み立てを学びます。
産後
骨盤周囲の不安定さや自律神経の乱れ、睡眠不足による影響などを考慮し、
回復期の身体に合わせた関わり方を実践します。
更年期
ホルモン変動による不調に対して、短期的な変化だけでなく、
長期的な視点で寄り添う姿勢と施術設計を学びます。
【現代女性に増えている不調への理解】
近年、女性を取り巻く環境は大きく変化しています。
メンタル面での不調、がんなどの病気、子宮関連のトラブルなど、医療との関わりを持ちながら生活されている方も少なくありません。
本講座では、これらを「施術で治す」という考え方ではなく、
・どのような配慮が必要か
・どこまでがセラピストの役割か
・医療との連携を前提とした安全な関わり方
を理解します。
女性の身体は、常に変化の中にあります。
その変化を正しく理解し、その時その人に合った施術へと柔軟に組み立てられること。
それが、本講座の目指すリフレクソロジスト像です。
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•女性の身体の仕組みや解剖生理学を理解したうえで、根拠のある施術を行いたい方
•その場限りのケアではなく、長期的な視点でクライアントに寄り添いたい方
•症状だけでなく、クライアントの状態を多角的・包括的に捉えるケアを大切にしたい方
•女性の様々なライフステージに寄り添うケアを学びたい方
•セラピストとしての自分自身の身体を守りながら、無理なく、長く施術を続けていきたい方
• 助産師(産婦人科勤務)
• セラピスト(サロン施術の向上)
• 産婦人科(助産師3名/産後ケア施設立ち上げ)
• 海外エステティックスクール講師 他
【受講案内】
| 対象 | セラピスト他施術者、女性の健康に関わる仕事をされる方 *医療従事者の場合、講座内容・金額等調整いたします |
|---|---|
| 受講時間 | 40時間(1日5時間10時~16時×8日間) *認定試験含む |
| 受講形式 | 対面/オンライン(座学はオンライン対応可) |
| 料金 | 280,000円(税込み) *他講座受講者割引あり |
| 持ち物 | 筆記用具、施術のできる服装 |
| 講師 | 安藤伸子(ホリスティックウィメンズケア協会代表理事) |
| 座学 | ・女性の身体の仕組みの基礎理解(解剖生理学を土台に) ・ホルモンバランスと自律神経(交感神経・副交感神経)の関係性 ・初潮から、妊活・妊娠期・産後・更年期・閉経後(老年期)までのライフステージごとの特徴 ・各ライフステージの女性に多い疾患・不調と、身体に起こりやすい変化 ・リフレクソロジーが各ライフステージの女性の心身に与える影響と役割 ・施術時の注意点・配慮事項・禁忌の判断基準 |
| 実技 | ・足裏へのリフレクソロジーを軸としたフットアプローチ ・親指を中心に行う安全な手技 ・施術者の身体に負担をかけにくい、再現性の高い施術方法 ・下腿部へのオイルトリートメントを組み合わせた施術構成 ・タオルの上から行うドライでの補助的手技 ・オイル拭き取りを兼ねた施術や、時間・環境・対象者に応じた柔軟な対応 |
| その他 | 下記については詳細ページをご覧ください。(詳細ページ準備中) ▶よくあるご質問 ▶受講者の声 ▶女性の各ライフステージとリフレクソロジー ▶認定制度について ▶支払方法 |
受講後は・・・
- 痛みを与えず、親指中心で行う、施術者の身体を守る安全で再現性の高いリフレクソロジーができる
- 妊活・妊娠期・産後・更年期など、配慮が必要な女性に対して「どんな施術をしてよいか・控えるべきか」を自信を持って判断できる
- 反射区だけに頼らず、姿勢・筋緊張・呼吸・全身状態を見ながら施術を組み立てられるようになる
- 自律神経やホルモンバランス、生活背景を踏まえた関わりができ、ケアの深さもお客様からの満足度も変わる
- 家族ケア・サロン施術・専門職との連携など、目的や対象に応じたリフレクソロジーの使い分けができる
- 医療施設での施術にも自信が持て、医療従事者からの信頼度も上がる
【無料説明会のご案内】
本講座は、決して安価な学びではありません。
だからこそ、内容や考え方に納得したうえで受講していただきたいと考えています。
無料説明会では、
・実際の学びの内容や進め方
・他のリフレクソロジー講座との違い
・自分の活動や経験にどう活かせるのか
などを、資料を用いて丁寧にご説明します。
「自分に必要な学びかどうかを見極めたい」
「いきなり申し込むのは不安」
そんな方は、まずは説明会にご参加ください。
※説明会に参加されたからといって、受講を勧めることはありません。
ご自身の希望に沿う学びかどうか、などの判断の参考にしていただくためにも、記載しきれない内容をお伝えできればと考えています。
▶ 無料説明会の詳細・お申込みはこちら
【最後に】
私がリフレクソロジーと出会った原点は、子どもの頃の記憶にあります。
看護師だった伯母が、夜、足をもんでくれました。
とても気持ちがよく、なんとも言えない体験で、そのまま深く眠ってしまったことを今でも覚えています。
時が流れ、出産後。
育児と疲労の蓄積の中で、私はメニエール病を発症しました。
様々な医療機関、いくつもの代替療法を受けても改善せず、この状態のまま一生暮らしていくしかないのかと絶望していました。
そんな中、たまたま見かけたリフレクソロジーサロン。
伯母の足もみを思い出し、正直なところ気持ちが良ければいいくらいの軽い感覚で訪れました。
どころが、そこで受けたリフレクソロジーで、想像していなかった体調の変化を体験します。
「気持ちがよい」どころではなく、いくつかのつらい症状がなくなったのです。
一晩寝ると元の状態に戻ってしまいましたが、当時の私にとってはまさに「いつか治るかもしれない」という将来への希望を抱けた貴重な体験でした。
その時、「同じように産後の不調や不安を抱える女性の力になりたい」そう思ったのです。
育児に追われる日々の中で、リフレクソロジストを志す決意をしました。

渡英して本格的に学んだのが、『近代リフレクソロジーの祖』といわれるユニス・インガムEunice Ingham の理論を継承する
International Institute of Reflexology(IIR)のインガムメソッドでした。
日本への帰国後は、医療・サロン・家庭、それぞれの場で、リフレクソロジーが人の心身に与える影響を、20年以上にわたり見つめてきました。
解剖生理学や女性医療、自律神経やホルモンバランスについて学びを深め、それらを施術に取り入れてきました。
その結果、体調の変化の現れ方がより明確になり、再現性も高まっていきました。
当協会のリフレクソロジー講座では、心・身体・神経系・ホルモンバランス、そして女性のライフステージ全体を見渡せる「土台」を育てることを目的としています。
女性の一生に寄り添い、施術者自身も無理なく、誠実に続けていける。
そんな“在り方”から学ぶリフレクソロジー講座です。
この学びが、あなた自身の人生と、これから出会う女性たちの人生に、
そっと寄り添いながら、確かな土台として長く役立つものであることを願っています。

















